ジニアス記憶術の本当の効果を検証し、内容を評価します。

リズムがもたらす脳への刺激  −ジニアス記憶術の有効活用−

 

日常生活のさまざまな場面で私たちが知らぬ間に行っている事で、脳にとってとてもいいことがあります。それは、一定のリズムで体を動かすことです。

 

たとえば「呼吸」。人は生まれてすぐに産声をあげ、そこから生涯にわたって一定のリズムで呼吸をし続けます。やがて、可愛らしい歯が生えて、ものを噛む行為=「咀嚼」を行うようになります。この「咀嚼」もまた一定のリズムにのった行動です。

 

このような、一定のリズムをとる運動は、以前の記事でご紹介しました神経伝達物資「セロトニン」の放出を促し、脳の活性化に有効なのです。一定のリズムを取る運動を意識的に行うためにできることは数多くあります。

 

ウォーキング、ジョギング、サイクリング、水泳、エアロビクス、ダンスなどの激しい動きをともなう運動から、ヨガや太極拳などの、どちらかというと静かな運動。
少し変わったところでは、ガムを噛むことなども一定のリズムを刻む運動です。ひと昔前までは、ガムを噛む行為自体に不真面目、不謹慎といったイメージがありましたが。今では、脳に対する刺激がもたらす効能が認められ、試合中にガムを噛む野球選手の姿は、メジャーリーグだけでなく日本のプロ野球界でも当たり前のように見られるようになりました。

 

少し話がそれましたが、一定のリズムを刻む運動によって「セロトニン」の放出を促すには、あまり激しい運動で疲れてしまうようでは逆効果になってしまいます。
たとえば、朝起きて30分程度のウォーキングによって「セロトニン」を放出させ、そのあとで脳を使った勉強をする。そんなリズムで生活することが脳と体の健康のためにも、そして知識を吸収するための学習の効率にも良い結果をもたらすことになると思います。
ジニアス記憶術を、より効率的に活用することも出来ると思います。

 

 


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