ジニアス記憶術の本当の効果を検証し、内容を評価します。

脳を活性化させるには適度の運動 −ジニアス記憶術を有効活用−

 

脳が体の1器官であることは言うまでもありません。脳が活動するためには、その活動を支える体の活動があるわけです。体の健康が損なわれれば、当然、脳の活動も妨げられていくのは容易に想像のつくところです。つまり、脳を正常に活動させるには体力の維持が重要だということです。

体力とひと口に言っても、いろいろありますが、大きくは二つの種類に分けられます。
ひとつは、体を動かすのに必要な力。筋力、瞬発力、筋持続力、全身持久力などで、これらを総称して「行動体力」と呼びます。
もうひとつが「防衛体力」と呼ばれるもので、免疫力や抵抗力といった、生命を維持していくための能力のことです。

 

もちろん「行動体力」と「防衛体力」は密接に密接に結びついたものです。「行動体力」の中でもとくに重要な「全身持久力」の高さが、循環器系や内分泌系の機能を高め、免疫力などの「防衛体力」を支えています。

 

「行動体力」の基礎となる全身持久力。さらにそれを支える基礎が「最大酸素摂取量」です。
酸素摂取量とは、単位時間あたりに体が取り入れている酸素の量のことで、「最大酸素摂取量」とは「単位時間あたりに体が取り込む酸素の最大量」ということになります。

 

この「最大酸素摂取量」は、20代をピークに、放っておけば年齢とともに徐々に下がってきます。
「最大酸素摂取量」が下がるということは、「全身持久力」が衰えるばかりでなく、脳の活動も衰えさせていくことになります。
脳は糖と酸素を消費することで活動しています。脳に対して酸素の供給が減れば当然、その活動は鈍ることになるのです。
つまり、体力を維持し「最大酸素摂取量」を減らさないことが、脳の活動を衰えさせないためには必要なことなのです。

 

「最大酸素摂取量」を減らさないためには、週に3回程度、一回につき30分程度の有酸素運動が有効とされています。朝食前や夕食前に軽く汗を書くくらいのジョギングやウォーキングを一日おきにするのもいいでしょうし、もし、それが難しいようでしたら、万歩計を使って一日に1万歩歩くことを目指してみるのもいいと思います。
いまはケータイやスマホのアプリにも万歩計がありますので、日頃忙しい人も通勤経路や時間を工夫して取り組むことも可能だと思います。

 

「最大酸素摂取量」を減らさず、常に脳の活性化を意識すること。ジニアス記憶術をあわせて実践することで、さらに脳の活性化と有効活用が可能になると思います。

 


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