ジニアス記憶術の本当の効果を検証し、内容を評価します。

右利きと左利き、脳との関係は?−ジニアス記憶術で脳を活性化−

 

私たちが手を使うとき、右手も左手も使います。
それでは右利きと左利き、どう定義付ければいいのでしょうか。

 

川村明宏のジニアス記憶術 -本当の効果と内容の評価-

 

一般的には細かい指先の作業を行うときに、どちらかというと右手を使う人を右利き、
一方、どちらかというと左手を使う人を左利きといいます。
どちらでもない人、あるいは、どちらでもある人が両手利きということになります。

 

右利きの傾向の強い人は、左脳の運動野が働きやすい傾向にあり、
左利きの傾向が強い人は、左右の脳の運動野をバランスよく使っているというデータがあります。
このように、使う手によって働く脳が違うわけですから、聞き手と脳には密接な関係があると言えます。

 

ただ、本来左利きであっても、あとで右利きに直されることも多く、
このような人は、右利きであっても、脳の働きは左利きの人に近い傾向にあるようです。

 

世の中には、左利きの人の方が頭が良いという俗説のようなものもありますが、
実際にはそれを証明するようなデータはありません。

 

ただし、左利きの人は左脳と右脳を繋ぐ部分が太く、
左右の脳をバランスよく使う傾向にあることが分かっています。
また、ある調査によれば、一流のスポーツ選手には、
左利きの割合が高いことが分かっています。

 

※本当の自分の利き手が左右どちらの手か調べる方法に「エジンバラ式利き手調査票」というものがあります。
これを使って自分の本当の聞き手を調べてみてはいかがでしょう。


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