ジニアス記憶術の本当の効果を検証し、内容を評価します。

脳を活性化させる大豆食品  −ジニアス記憶術の有効活用−

日本人のなかにも苦手な人が多い納豆が、アメリカで密かなブームになっているそうです。きっかけは、ある天才青年の母親の言葉でした。
その天才青年というのは、マイケル・カーニーさん。彼の知能指数はなんと二五〇。 二〇世紀を代表する物理学者アインシュタインの知能指数が一七三だったのですから、 カーニーさんのすごさがわかります。

 

彼はわずか一六歳で大学を卒業し、ベンチャー企業を経営中だそうですが、じつはこのカーニーさんの母親が日本人。その母親の「幼い頃から毎日納豆を食べさせていたため、アタマがよくなったのだと思う」という発言が全米に報道され、子育て中の母親に注目されたのです。

 

もちろん、カーニーさんが天才になった理由のすべてが納豆にあるわけではないでしょうが、納豆に含まれているセリンリン酸という物質には脳を活性化する働きがあります。しかも、大豆が発酵するときに大量に発生するナットウキナーゼという酵素には、セリンリン酸を体内に吸収しやすい状態にする働きがあるので、納豆が脳を活性化させるために有効なのは間違いないようです。

 

納豆が苦手というなら、しょう油や味噌などの大豆食品を積極的に食べるようにしま しょう。大豆のなかには、私たちの身体に必要不可欠なタンパク質と、体内では合成す ることができない貴重な八種類の必須アミノ酸がバランスよく含まれています。そして、 しょう油や味噌、納豆のような発酵食品に加工すると、アミノ酸が体内に吸収されやす くなるのです。

 

脳のエネルギー源はブドウ糖ですが、アミノ酸がなければ神経伝達物質のやりとりがうまくいきませんし、良質のアミノ酸を摂取すると認知症が改善するといわれます。つまり、脳の働きのために良質のアミノ酸は欠かせないということです。

 

大豆食品の代表的なものには豆腐があります。しかし、仕事が忙しいときにはコンビ ニで豆乳を買ってきてゴクゴクと飲みましょう。
豆乳の味が苦手なら、コーヒーショップで「豆乳入りカフェオレ」を頼んでみてはいかがでしょうか。そうすれば、コーヒーブレイクのたびに脳を活性化することができるというわけです。


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