ジニアス記憶術の本当の効果を検証し、内容を評価します。

ジニアス記憶術 記憶の種類

記憶できる時間による分類

 

 

記憶の種類は、記憶が継続して脳内に留まる時間の長短によって次のように分類されます。

 

@超短期記憶
 瞬間的に感覚器官に留められる記憶のことで、感覚情報貯蔵とも言われます。
記憶される情報の量は多く、この能力のおかげで我々は、
テレビなどの映像や会話などを連続して認識できるのです。
記憶できる時間は、視覚で約1秒、聴覚で約4秒となります。

 

A短期記憶
 時間にして20秒程度脳に留められる記憶です。
数字を記憶する場合、10桁未満くらいがこれに当たります。
ちょうど電話番号をその場で覚えるのがこの短期記憶です。
意識することで、超短期記憶は短期記憶へと伝送されますが、
その間にかなりの部分は失われてしまいます。

 

B長期記憶
 短期記憶(約20秒)よりも長い記憶を長期記憶といいます。
大事なこと、本当に忘れてはならないと思うことは
人は忘れたくても忘れないものです。
たとえば、大切な人との約束などです。
これが長期記憶です。

 

記憶の再現方法による分類

 

@意味記憶
 言葉の意味などについての記憶です。
 「学校とは、教育のための建物、または幼児・児童・生徒・学生
その他に対して教育が行われる場所」などといった、
言葉、あるいは事象を説明する記憶です。

 

Aエピソード記憶
実際に経験した事柄についての記憶のことです。
 「この春、無事に大学を卒業し、就職もできたことが嬉しかった。」
などといった記憶のことです。

 

B手続き記憶
 何かを行う時の手続きについての記憶です。
 「目を瞑っていてもできる」といったようなこと、
 たとえば、毎日通っている学校への行き方のように、
体に染みつくように覚えている記憶のことです。

 

C陳述記憶
言葉によって表現することが可能な記憶のことです。
自分の家に初めて訪れる友達に、
駅からの道順を説明するための記憶です。

 

 

このように、文章で記述すると、記憶するということが
とても難しいことのように感じられますが、これらのほとんどのことを
私たちは無意識うちに、日常的に繰り返し行っているのです。

 

したがって、記憶力を高めることも
難しい修行を長期にわたって繰り返さなければならない修練を積むというよりは
単純な行為を短時間、繰り返し行うことによってコツ”を掴むのに近いことなのです。

 


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