ジニアス記憶術の本当の効果を検証し、内容を評価します。

寝つきがよくなる食事  −ジニアス記憶術の有効活用−

 

「どうも寝つけない」「眠りが浅い」「すぐ目が覚めてしまう」といった悩みを持つ人が たくさんいます。前の晩によく眠れないと、出勤しても学校へ行っても一日中ボーッと してしまうので、本人にとっては深刻な悩みでしょう。

 

 

 

「不眠症というわけではないのに眠れない」という人の日常生活を調べたところ、意外なことに、その原因が夕食にあるケースが多くありました。夕食で食べたものが原因で胃がもたれると、不快感のために眠れなくなることがあるのです。

 

最近、寝つきがよくないと感じたら、夕食になにを食べたか思い返してみてください。そして、胃にもたれない食事を心がけましょう。 「腹もちがいい」とか「よくない」という言葉があります。腹もちがいい食べ物とは、胃のなかに停滞する時間が長いもの。反対に腹もちがよくない食べ物とは、胃のなかに 停滞する時間の短いものを指します。

 

夜ぐっすり眠るためには、この腹もちのよくない食べ物|つまり、胃のなかに停滞する時間がなるべく短いものを食べるようにするといいのです。 ただし、胃のなかでの停滞時間は食品の種類だけで決まるわけではありません。同じ食品でも、どんな調理をしたかによってまったく違ってきます。

 

たとえば、脂肪の多い食品や油を使った料理は停滞時間が長くなるので、夕食ではなるべく避けるようにします。魚を食べるなら、天ぷらやフライにはしないで、刺身や蒸し料理。肉を食べるなら、 脂肪の少ない部分を蒸して酢じょう油で食べるとか、野菜といっしょに卵とじにして食べるという料理法などです。

 

もちろん、たまには夕食で油っこいものを食べたくなることもあるでしょう。そんなときには、酢の物などをいっしょに食べるようにします。酢や柑橘類など酸味のある食品は、胃液の分泌を促進して消化吸収を助けてくれるからです。ちなみに、酢の物に使 う素材はカブ、きゅうり、ワカメなどが適しています。

 

いくら腹もちのよくない食事を心がけても、満腹になるまで食べては無意味になってしまいます。ふだんから腹八分目は大切ですが、とくに夕食は必ず腹八分目に抑えるように心がけてください。


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