ジニアス記憶術の本当の効果を検証し、内容を評価します。

「ジニアス記憶術」 記憶に限界はある?

有史以来、知識の量を増やすことによって人類は豊かな生活を得るようになりました。それは、現代の個人ひとりひとりについても言えることです。資格試験に合格して資格を得ること、語学を習得して海外で活躍すること、様々な雑学を蓄えて人間の幅を拡げること..........etc。

 

多くの知識を蓄える、つまり記憶することの必要に迫られて、「記憶術」というものが生まれました。「ジニアス記憶術」もまた、そこから生まれた優れた記憶術です。
それでは、そんな「ジニアス記憶術」を使って知識の習得をする場合において、記憶する量に限界はあるのでしょうか?もしもあるとすればどれくらいの量なのでしょう。

 
記憶は、大きくは「短期記憶」と「長期記憶」の2種類に分類されます。記憶できる情報の量は、それが「短期記憶」である場合と「長期記憶」である場合で大きく違ってきます。

 

「短期記憶」の場合 ―マジカルナンバー7―

正確には「マジカルナンバー7±2」と呼ばれる理論で、アメリカの心理学者ジョージ・ミラーが唱えた理論で、一度聞いただけのものを直後に再生するようなケースで、日常的なことを対象にする限り記憶容量は7個±2が限界であることを示しました。

 

「7」という数字は昔から、東洋でも西洋でも特別な意味を持った数字で、7と8の間には大きな隔たりがあります。

 

七不思議、七福神、七つ道具など、日本でも古くから数えられるものの一つのかたまりを表す数字として「7」という数が使われてきました。
一方で、八百万(やおよろず)、八百八町(はっぴゃくやちょう)など、数えきれないもの、無限のものを表すために「8」が使われてきました。
また、一週間は7日であり、音階も7つです。

 

なぜ「7」が限界なのかは解明されていませんが、おそらく人間の身体が持っている何かのリズムとシンクロするのではないでしょうか。

 

「ジニアス記憶術」を身につけ、何かを覚えるとき、たとえば英単語などは7個までをひとかたまりとして覚えるなど、「7」という数字を意識してみるのもいいかもしれませんね。

 

「長期記憶」の場合

「短期記憶」に限界があるのに対して、「長期記憶」は無限の貯蔵が可能で、なおかつ半永久的に消えない記憶であるとされています。
「短期記憶」として一時的に蓄えられた情報は、「長期記憶」へと移行することによって『知識』となります。つまり、単なる素材として得た『情報』は、『知識』になることによって初めて使える材料となるのです。

 

 

右脳を有効活用する「ジニアス記憶術」は、「短期記憶」を効率よく「長期記憶」へと移行させることのできる優れた記憶術なのです。

 


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